一人親方の労災保険とは

労災保険ってなに?

労災保険は労働基準法による災害補償制度を補完することを目的とした国の保険です

労災保険の適用を受ける人は?

特別加入制度とは?

上記の「労働者」とならない事業主、自営業者、家族従事者、建設業における大工、左官等いわゆる一人親方、海外事業に派遣され、その事業に使用される者については、労働者を保護する労災保険の対象外となるため、建設現場での労働災害についての補償がありません。また他の法律によっても十分な保護を受けていませんので、これらの人々も特別に労災保険に加入する道を開き保護の対象とする必要があります。

そこで、これらの人々に対しても一般労働者に準じて、一定の要件の下に労災保険への加入を認め、その保護を及ぼそうというのが特別加入制度です。

※業務災害に遭ったら「元請けの保険が使える」と思われる方もいるかもしれませんが、上記の方は元請けの保険は使えません。

一人親方労災保険に加入するには?

加入できる人は?

建設現場での解体作業 ・大工・ 電気工事・ 配管工事 ・造園工事 ・内装工事  
内装仕上工事・ガス工事 ・とび ・足場作り ・ガラス工事 ・道路工事 
橋げた工 ・鉄筋工事 ・土木工事・ 左官工事 ・屋根工事 ・ほ装工事
タイル、れんが、ブロック工事 ・石工事 ・板金工事 ・塗装工事 ・防水工事
フィルム工事 ・熱絶縁工事 ・水道工事 ・さく井工事 ・建具工事 
消防施設工事 ・掘削工事

特別加入時に健康診断が必要?

労災補償の対象となる範囲は?